JIGletで部品/材料の補充連絡をスムーズにしよう!

はじめに

こんにちは!JIGletプロジェクトチームです!
工場の各工程において必要な部品や材料が不足し、作業を中断して生産効率が落ちたことや、自工程の作業が止まって後工程に迷惑をかけてしまったという経験はありませんか?部品 / 材料不足のたびに、メールや電話でマテハン担当に連絡することは大変ですよね。
今回はこのような問題の解決策として、マテハン担当と連携し部品や材料の補充を、サイコロデバイスを利用して簡単に連絡する方法を考えてみました。

今回用意していただくデバイスは以下の通りです

・サイコロデバイス
・iPad(iOS 13以降)
・JIGletアプリ(AppStoreよりダウンロード)
・JIGlet Talk(AppStoreよりダウンロード)

それでは、設定の仕方を見てみましょう!
ステップ1.材料、部品のリストアップ

まずは、以下のように自工程で補充が必要となる材料や部品をリストアップし1回の補充に必要な数量を決めておきます。このリストを自工程とマテハン担当者で共有します。

ステップ2. サイコロブロックの設定

JIGletアプリからシナリオを新規作成し、サイコロブロックを配置します。

サイコロデバイスの各面に工程の名前、材料名、補充の依頼メッセージを割り当てます。以下の例ではサイコロ1面のラベル名に「組立工程1材料Aの補充をお願いします」と設定しています。サイコロ1個で6つまで設定できますが、使用する部品や材料の数が多い場合は、サイコロを増やすことで対応できます。

ステップ3. JIGlet Talk通知ブロックの設定

『JIGlet Talk通知』ブロックを配置します。

本文を「#text」とすることでサイコロの各面のラベル名に設定した文章を送ることができます。つまり今回の例では、サイコロ1面を上にすると、ステップ2でラベル名に設定した「組立工程1材料Aの補充をお願いします」というメッセージを送ることができます。

もし、複数の工程に対応する場合は、各工程にサイコロを用意いただき、それぞれのサイコロのラベル名に自工程名と材料名を記載いただき、同様の設定をしていただくことで対応可能です。
注意点として、複数工程に対応する場合、補充要請が重なる可能性がありますので、補充要請を送る時間(どれくらいの余裕をもって要請を送るかなど)を取り決めておくことで材料切れにならないようにするなどの工夫をされることをお勧めします。

ステップ4. ブロック同士をつなげる

入力ブロックと出力ブロックをつないでシナリオを保存し、実行をクリックします。これでシナリオの準備が整いました。

また、以下のように『メール通知』ブロックを加えることで、JIGlet Talkの通知に加え、メール通知も可能になります。

ステップ5. サイコロデバイスの操作

あとはサイコロデバイスを使って補充が必要な材料の面を上に向けるだけでマテハン担当に連絡ができます。

おわりに

いかがでしたか?
今回の使用例では、作業現場とマテハン担当との間で補充する部品/材料品目や補充数量などの情報をあらかじめ共有しておくことがポイントとなります。それさえ決まれば後は簡単です。JIGletを使用することで、作業を止める時間を極力減らしたり、他部署へ簡単に連絡したりすることが可能になります。また、他部署と使い方を一緒に考えていただくことで部署間の連携を強化するためのツールとしても利用いただけます。是非JIGletをお試しくださいませ!
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