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IT導入補助金2023が使えます!JIGletで製造現場のDXを始めてみませんか?

はじめに

こんにちは!JIGletプロジェクトチームです!
この度、製造現場の改善・見える化が「簡単に」「安く」できるツールとしてお客様からご好評いただいております「JIGlet」が、
「IT導入補助金2023」の対象サービスとして登録されました!

IT導入補助金2023概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

対象期間・手続き

申請の予定締切日は段階的に設定される見込みです。

交付申請期間
2023年3月20日(月)受付開始~終了時期は後日案内予定
 
予定締切日
1次締切分: 22023年4月25日(火)17:00
2次締切分: 2023年5月16日(火)17:00
3次締切分: 2023年6月2日(金)17:00
4次締切分: 2023年6月20日(火)17:00
5次締切分: 2023年7月10日(月)17:00
6次締切分: 2023年7月31日(月)17:00
 
※以降、順次締切が設定される予定です。
※当社への導入お申込み日は、締切日の2週間前までにお申し込みください。
 お申込み後、申請手続きをサポートさせていただきます。

対象企業について

対象企業は、中小企業・小規模事業者のお客様となります。
※詳細は、”IT導入補助金 > 補助対象となる事業者”(https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html) をご確認ください。

補助金額について

補助金額は、対象製品の購入金額に対して最大1/2までとなります。下限30万円、上限は150万円となります。
申請可能な種類は、通常枠A類型です。
※詳細は、”IT導入補助金 > IT補助金について”(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。

A類型でお申し込みの場合

IT導入補助金 JIGlet活用例

JIGletのデバイス7個を1年間利用した場合を例としてご説明します。
IT導入補助金の通常枠A類型を適用した場合、導入費用が
通常65.4万円 => 32.7万円 と通常の1/2の価格でご購入頂けます!
※補助金活用は、最低購入金額60万円以上が必要です。

補助金適用例

例)デバイス7個を1年間利用した場合の合計費用: 65.4万円
[内訳]
・初期費用(アカウント開設費用): 15万円
・デバイス本体価格: 3万円(デバイス1個) × 7個 = 21万円
・月額利用料: 3,500円(デバイス1個) × 7個 × 12ヶ月 = 29.4万円

IT導入補助金 活用ステップ

IT導入補助金は、審査が通ってから購入(導入)する制度です。
ITツールの検討や評価をしても一切費用が掛からないため、まずはどのようにJIGletを活用できるか検討頂き、導入補助金の活用を検討していきましょう。

JIGlet活用事例

JIGletは、お客様の主に製造現場における業務の生産性向上や業務効率化を簡単・安価に実現できます!
また、遠隔から現場状況の把握ができるようにもなるため、業務の非対面化に取り組むこともできます。
以下の活用例をご参考に、ぜひJIGletの導入をご検討ください。

現在無料お試しキャンペーン中ですので、ぜひご検討くださいませ!

リンク

制度に関する詳しい情報は、IT導入補助金ホームページでご確認ください。
IT導入補助金ホームページ