新機能!標準で提供する可視化グラフに、待望の「積み上げ式棒グラフ」が仲間入り!

はじめに

こんにちは!JIGletプロジェクトチームです!
標準で提供する可視化グラフに、待望の「積み上げ式棒グラフ」が仲間入りしました!この新機能についてご紹介します。

どんな時に使うの?

以下のようなことをしたい場合に、「積み上げ式棒グラフ」が活用できます!
・同一作業や、同一設備の比較をしたい
・作業や工程の改善を行った前後を比較したい

活用例

今回は例として、以下のケースを計測することとします。

・作業者は2名(作業者A、作業者B)
・デバイスは、サイコロ2個を利用(作業者A用、作業者B用)
・作業者は、それぞれタスクA〜Fを行う度にサイコロを回す
・作業者Aのみ、2021/5/24 から改善施策を実行し、各タスクの回数が減ることを期待する。

シナリオはどうやって作る?

各サイコロデバイスに、以下のようにグルーピングブロックを設定し、
「作業者A」の作業なのか「作業者B」の作業なのかわかるようにします。

積み上げグラフ シナリオ例

どんな「積み上げ式棒グラフ」として表示される?

「積み上げ式棒グラフ」は、各シナリオの”データ” > “回数で集計”または”時間で集計” > “積み上げグラフ” から見ることができます。

上記ケースの場合のグラフを早速見てみましょう。
1. “回数で集計” > “積み上げグラフ” を選択
2. 改善施策実行前の期間(2021/5/20〜2021/5/21)を指定
すると、このようなグラフが表示されます。

積み上げ

こちらのグラフを見ると、作業者Aと作業者Bの違いが確認できます。
作業者Aの方が、各タスクの回数及び全体回数が、作業者Bより多いことがわかります。

次に、改善施策後と比べたいため、もう一つ期間(2021/5/24〜2021/5/25)を設定します。
すると、このようなグラフが表示されます。


改善施策前の期間(5/20〜5/21)と、改善施策後の期間(5/24〜5/25)を
「グルーピングブロック」毎(今回は作業者毎)に並べて見ることができます。

上記のグラフを見ると、改善施策前と後で、
・作業者Aの各タスクの回数が改善施策により減ったこと
・作業者AとBで改善施策を行ったAのみ各タスクの回数が減ったこと
がわかり、改善施策が有効であることが明確にわかります。

このデータの結果から、改善施策が上手くいっていることがデータでわかり、
また、この成果をデータで報告することができますね!

活用例では、”回数で集計”のケースを取り上げましたが、
“時間で集計”のケースでは、%(パーセンテージ)で「積み上げ式棒グラフ」を表示することができます。

おわりに

いかがだったでしょうか。今回は新機能の「積み上げグラフ」についてご紹介しました。
今回の例では、作業者タスクでしたが、設備稼働の比較や、生産数カウントなどにも利用できます。
また、サイコロだけではなく、ボタンや照度でも利用可能です。
新機能の「積み上げ式棒グラフ」を是非お試しいただければと思います。
今後もアップデートを計画しております。ご期待ください!

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