サイコロデバイスで設備の停止要因分析 | JIGlet活用例

(この記事を読む所要時間:約5分)
はじめに

こんにちは!JIGletプロジェクトチームです!
JIGletは、製造現場の改善・見える化が「簡単に」「安く」できるツールとしてお客様からご好評いただいております。
今回は、お客様から特に好評いただいております「停止要因分析」の活用事例についてご紹介します。

※本ページの内容はYouTubeでもご覧いただけます!以下の再生ボタンをクリックしてください。

こんなお困りごと、ありませんか?

製造現場の生産性を上げたい、もっと上げることができるはずなのになかなか上がらない、
と困っている管理者様は多いのではないでしょうか?

ロスの原因は様々あると思います。
「設備故障」「段替え」「治具交換」「半製品待ち」「チョコ停」など、多数列挙することはできるかと思いますが、
この中でも一番厄介なのが「チョコ停」であると言えます。
チョコ停は突発的に発生することが多く、多忙な製造現場ではその原因を記録に残せず、
対策がどうしても後回しにされてしまうことが多くなります。

JIGletのお客様からも、「チョコ停が多く発生するが、その原因がわからない」
「どの原因がナンバーワンなのか感覚値はあるが、それが本当かどうかわからない」などと言った声が多く聞かれました。

そのお悩み、JIGletなら簡単に解決できます!

JIGletなら、製造工程の停止要因が、以下の4ステップで簡単に見える化できます!
1. シナリオ作成:サイコロの各面に停止要因を意味付けする
2. 設置:設備の近くにサイコロを設置
3. サイコロを転がす:チョコ停が発生するたびに停止要因を調べ、サイコロを転がす。(この作業を数週間~1ヶ月ほど続ける)
4. 結果を見る:サイコロを転がした結果の集計画面をブラウザで見る

この4ステップについてもう少し詳しく知りたい方は、以下を参照ください!

今回の説明で使うモノ

・サイコロデバイス 1個
・iPad(iOS 13以降)
・JIGletアプリ(App Storeよりダウンロード)
※iPadがない場合は、PCのブラウザ上でも同一の操作ができます!

設備停止要因の見える化完了までの流れ

例えば、今回サイコロを使って見える化する工程では、停止要因が5種類あるとします。
停止要因→ 「詰まり」「噛み込み」「排出ミス」「部品破損」「2枚取り」
上記の5種類に「正常稼働」を加えた6種類を、サイコロデバイスを1個使用してデータを取得し、見える化してみましょう。

ステップ1 シナリオを作成し、実行する

6種類の要因をサイコロに登録してみましょう。
iPadのJIGletアプリのトップ画面もしくはブラウザからJIGSiteの「シナリオ管理」画面にアクセスいただき、以下の流れで設定を進めていきます。
① シナリオの「新規作成」ボタンを押す
② 表示されたシナリオテンプレートから、「サイコロを回して作業を記録する」の「詳細」ボタンを押す
③ テンプレート説明画面内の「このテンプレートで作成」ボタンを押す
④ 「サイコロ」と書かれたブロックをクリックする
⑤ 「センサー設定」のテキストボックスをクリックすると、システム上に予め登録されたサイコロデバイスがリスト表示されるので、今回使いたいサイコロのデバイスIDを選択する
⑥ 6種類の要因を各面に設定する(ファンクション1設定~ファンクション6設定)
⑦ OKボタンをクリック
⑧ 画面右上の「編集完了」ボタンを押す
⑨ 画面右上の「実行」ボタンを押す

ステップ2 設備の近くにサイコロを設置する

作業員の目につきやすく、手に取りやすい位置で、なおかつ安全な位置にサイコロを設置しましょう。
JIGletのお客様の中には、シルバーラックを活用して簡易台を作製し、その上にサイコロを置いて運用されているケースがあります。
サイコロの設置場所ができたら、スイッチを入れ、「正常稼働」の面を上に向けて置いておきます。

ステップ3 サイコロを転がす

設備が正常に稼働している間は、特にアクションする必要はありません。
チョコ停が発生した時がサイコロを動かすべき時です!
まずはチョコ停の要因が何だったか調べましょう。
要因が分かったら、その要因に当てはまるサイコロの面を上に向けます。操作はたったこれだけです。
これで自動的にサイコロからJIGletクラウドにデータが送信され、溜まっていきます。
あとは、チョコ停が発生するたびに同じ操作を続けるだけです。
集計に必要な期間として2週間から1ヶ月程度、この操作を続けていただき、ステップ4に進みます。

ステップ4 結果を見る

このようにデータを蓄積することで、その結果がパレート図、円グラフ、タイムラインなどのグラフで表示することができます。
また、グラフは「回数で集計」「時間で集計」の2つの切り口を選ぶことができますので、必要な方をご自身でお選びください。

おわりに

いかがでしょうか? JIGletのサイコロデバイスを使用することで、工程の停止要因を簡単に見える化することが可能です。
実際にJIGletをお使いいただいたお客様からは、
「停止要因の発生割合が、感覚値と実測値で乖離があった」「実測値に基づいた正しい改善活動に繋げることができた」
などと言った声をいただいています。
JIGletを用いれば、製造現場のDX(勘やコツに頼った従来型のオペレーションからデータに基づいたオペレーションへ!)を、
手軽かつ安価に始めることができます!

現在無料お試しキャンペーンを実施中ですので、ぜひご検討くださいませ!

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